2019年 南部町立美術館 個展

富士川の流れとともに雄大な風景を擁する山梨県南部町。水墨画家「近藤浩一路」ゆかりの地。東京の美術館で画伯が学生時代に残した一枚の油絵に偶々出会い私はその風景に出会いたく、この地を取材して回りました。その後、この美術館の学芸員の方と知り合い、恋い焦がれたこの地での展覧会の運びとなりました。

「山河悠遙」 w540.0cm x h180.0cm 山梨県南部町 白鳥山より南アルプス遠望

まさに南部町の風景の妙を代表する場所です。180度のパノラマが楽しめる小高い山の頂。悠然と流れる富士川の彼方には凜とした北岳を始め農鳥岳、間ノ岳など神秘的な南アルプスの山並みが見渡せます。

「春暁の山河」 w207.0cm x h73.0cm 山梨県南部町 本郷の千年桜からの遠望

南部町には「本郷の千年桜」など数本の桜銘木が存在します。その銘木のみならず借景の富士川との対比がさらにこの地の自然の美しさを共演し合っております。

南部町立美術館(近藤浩一路記念館)全景
大展示室では歴代の屏風絵をゆったりと展示
南部町のみならず、日本、世界の心に残る風景を展示

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