オーストリア
欧州のほぼ中央に位置するオーストリア。歴史的にも様々な文化が流入し、独自の文化が形成されて来ました。建築物も独自の様式を見いだすことが出来、風景スケッチも新鮮な眼で描くことが出来ました。
取材は2016年。イギリス人の知人から紹介されたウィーン在住の美術史家を訪ねての訪問でしたが、ついでの駄賃で国中を巡って取材をしてきました。
「バシリカ望む街角」
マリアツェル
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/09/13427984_739738126163350_1456654632971206012_n.jpg「尖塔のある村」
ハルシュタット
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/ハルシュタット.jpg「バシリカへの径」
マリアツェル
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/09/バシリカへの径.jpg「絵心誘う小さな村」
ハルシュタット
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/09/13411787_742027099267786_4700919094084948915_o.jpg「湖畔の村」
ハルシュタット
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/DSCF2671-scaled.jpg「塩鉱の村」
ハルシュタット
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/DSCF2667-scaled.jpg「ドナウの奏」
デュルンシュタイン
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/13497682_742954372508392_5074099915982099758_o.jpg「サンクトペルテンの広場」
サンクトペルテン
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/サンクトペルテンの広場.png「シュタイヤーの街並み」
シュタイヤー
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/13475021_742026915934471_6464963169734777382_o.jpg「巡礼の村」
マリアツェル
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/09/巡礼の村 マリアツェル.jpg「バッハウの田園」
デュルンシュタイン
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/バッハウの田園-scaled.jpg
イギリス
イギリスは初めての海外旅行で訪れた地。その後何度も渡航し在住経験もあるので、外国では一番勝手知ったる国です。
何度訪れても、特に郊外の田園風景の美しさには常に感嘆させられます。私の大好きな地、コッツヲルドを中心に画像をアップしました。
「シェイクスピアの教会」
ストラットフォード アポン エイボン
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/シェイクスピアの教会-scaled.jpg「水車のある村」
ロウワー スローター
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/CIMG6286-scaled.jpg「水辺の村 ボートン オンザ ウォーター」
ボートン オンザ ウォーター
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/DSCF2041-scaled.jpg「美しき カースルクーム」
カースルクーム
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/CIMG6288-scaled.jpg「バイブリー アーリントン ロー」
バイブリー
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/CIMG6287-scaled.jpg
マルタ島
地中海の小島、マルタ島とゴゾ島からなるマルタ共和国。イタリアシチリア島南90キロほどの場所にあります。その地理的環境から、ローマ、ギリシャ、そしてアラブ、近世でのイギリスの統治による影響もあり、様々な文化の融合が見られます。底抜けに明るい夏の地中海の国を旅してきました。
ロシア
ロシア帝国悲願の不凍港の地「ウラジヲストック」。軍港の街でかつてのソビエト連邦時代には日本人が渡航することは考えられない場所でした。今ではその軍港を見下ろして写真を撮ることも出来ます。平和が一番。
「金角湾を望む」
ウラジヲストック
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/金角湾を望む.png「軍港の街」
ウラジヲストック
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/軍港の街.png「ウラジヲストック駅」
ウラジヲストック
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/ウラジヲストック駅-scaled.jpg「ウラジヲストックの朝」
ウラジヲストック
https://tanamachinihonga.website/wp-content/uploads/2020/10/ウラジヲストックの朝-shrunk-by-50.jpg
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